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2006年 02月 17日
BLUE NOTE LIVE ♪阿川泰子
先日の水曜日は野田秀樹にするか、リチャード・ボナにするかで悩んだすえに
野田秀樹の「贋作・罪と罰」にしてしまったのですが、結果的には
♪リチャード・ボナのほうが正解だったような感じでした。

で、今夜はブルー・ノートです。
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桜橋の近くにあった頃のブルーノートよりも座席は余裕を持った感じで
全体的に広々とした空間にリニューアルしたのがとっても良くわかります。

整理券が早くに手に入ったんで座席はセンターの前から2番目!まさに目の前に
あの阿川泰子が見れました。

昨年アーガイル・レーベルというのを立ち上げて、2枚のアルバムをリリースしたとこ
なんで、そこからの歌が聴けました。

中でも印象深かったのは♪DANNY BOY ♪WHAT IS A YOUTH あたりで、
さすがに演劇、映画時代を経てジャズシンガーの経歴の持ち主だけに
スタンダード・ソングも自分なりの解釈と、編曲とサイドメンとのやりとりなど
姉御肌の貫禄が滲み出たステージングでした。
いつのまにか、終わりになってアンコールを含めて聴いていたのは
ナント!2時間!中身は濃いし、圧巻のパフォーマンスになっていました。
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by masoon | 2006-02-17 19:11 | MUSIC
2006年 02月 13日
♪St. Valentin 2006 Slection
♪熱い想いも 日ごろの感謝の気持ちも 歌に託して贈るのも

         My Funny Valentin ~♪

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1. Tea For Two / Blossom Deari
2. Night and Day / Tracey Thorn
3. Light My Fire / Jose Feliciano
4. Nothing To Hide / Chris Montez
5. The Girl For Ipanema / Lio
6. Besoin D'amour / Les Deux
7. Love Is A Many Splendbored Thing / The Vogues
8. My Funny Valentine / Elvis Costello & The Attractions
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by masoon | 2006-02-13 22:03 | MUSIC
2006年 02月 01日
♪My Funny Valentineについて
FM局の選曲にどっぷり浸っている頃は、この時期になると♪セント・ヴァレンタイン特集
楽曲が一日ずーっとラジオのスピーカーから流れていることでしょう。

一緒に地下鉄の乗り合わせて女性客の耳元からもれる歌は
チェット・ベイカーの♪My Funny Valentineだったりしたときは、
誰にチョコレートをあげるのかなぁーと想像してしまいます。

ロレンツ・ハートが作詞して、リチャード・ロジャースが作曲「したこの名曲は
数多くのバージョンがありますけど、ロマンティックさという点では、やっぱり
チェット・ベイカーのが一番だと思います。

近頃は、エルビス・コステロのをエンディングに持ってきていたのですけど、
今年は、こいつです。
Boz Scaggs ♪But Beautiful
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70年代、80年代はヒット曲を連発して、気軽に音楽を楽しんでいる感じがよろしかった
それから、ブルースに回帰したり、ジャズのスタンダードソングを吹き込んだりと
ブルースとR&Bをバックグラウンドにした音楽をブルージーに歌いこなしています。
このアルバムのボーナストラックに♪My Funny Valentineがついてます、
これはラッキー

そんなわけで、masoonが選ぶValentine Stannderd BEST10
お送りします。
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by masoon | 2006-02-01 00:35 | MUSIC
2006年 01月 25日
5Discs OF MY LIFE ③枚目
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♪461 Ocean Boulevard ERICCLAPTON
このアルバムの登場がなかったら、レゲエの存在を知るのがどんだけ遅れた
ことかと、よく言われるボブ・マーリィ屈指の名曲をクラプトンがカヴァーして
全米1位に輝いたヒット曲。

♪I Shot The Sheriff アイ・ショット・ザ・シェリフ

この曲がレゲエとの出会いとなるきっかけの一曲で、ここからレゲエといえば
ボブ・マーリィ、ジミー・クリフの2大レゲエ・シンガーにはまることになるんです。

アイドル歌謡にしか見向きもしなかった鎖国的音楽人間が、この黒船レコード
の出会から、世界の音楽の旅に出かけたのもここからでしょうか?

生前のボブ・マーリィのことなど知らないのに、残ったレコードの存在は
底知れぬ魅力があり、マーリィが残した音楽は20世紀の遺産とも言うべき
素晴らしい曲ばかりだし、どの曲もボブ・マーリィならではの味わい深さが
感じられる。

昨年、ジミー・クリフの歌がキムタクのテレビドラマのエンディング・テーマで
かかって、久しぶりにジミー・クリフにスポットが当たって大喜びをしていたら
ブルーノートのライヴ・スケジュールに名前が出た時には「ヤッター!」と、
思ったら、数日後にキャンセルになって来日中止とは残念でした。

いつだったか神戸にキング・サニー・アデと競演でジミー・クリフが来たときは
ワールド・ミュージックを毎日聞いていたのを思い出しました。
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by masoon | 2006-01-25 23:25 | MUSIC
2006年 01月 21日
ジャズ・ギター愛聴盤
♪ジャズ・ギター100年史を聴いていたら、LPアルバムが聴きたくなって、
レコード棚から掘り起こしてきました。

♪火の鳥 マハビシュヌ・オーケストラ
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ジョン・マクラフリン、ヤン・ハマー、ビリー・コブハムたちによる超人的なテクニシャンの
ジャズとロックさらに伝統的音楽をも融合させた傑作アルバム。
今聞いても凄い!


♪アランフェス協奏曲 ジム・ホール
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映画「真夏の夜の夢」を見るとどうしても、あのなにげないジム・ホールのインター・プレイ
の凄さが忘れられなくて、ロン・カター、ポール・デズモンドのソロも含めて名演!


♪A Day in the Life ウエス・モンゴメリー
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CTI時代のフュージョンの先駆け的アルバム、これよりも♪フルハウスも断然
いいんですけど、♪ロードソングとともに耳から離れないサウンドです。


♪旋風に舞う ザ・クルセイダーズ
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ラリー・カールトンの最後のアルバム。
♪スウィートンサワー、リヴァーイット、など曲のよさはクルセイダーズのアルバム
としては傑作です。
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by masoon | 2006-01-21 23:26 | MUSIC
2006年 01月 19日
ジャズ・ギター100年史
ついに出ました♪ジャズ・ギターの歴史が豪華CDボックス4枚組み!
1906年から2001年までギタリスト74人の個性的な演奏が時空をこえて来た!って
やつです。
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ジャズ・ギターでいちばんショックを受けたのは、マハヴィッシュ・オーケストラですかね
あのジョン・マクラフリンのギターたるや衝撃の爪弾きで、「こんなのあり~!」と、
表現にならないくらいでした。
それから、生で見たのは、アル・ディメオラ、ラリー・コリエルのアコースティック・
セッションだったので、ちょっとガックシでした。

好きなところでは先日もBSで上映していた映画「ギター弾きの恋」のモデルにも
なったジャンゴ・ラインハルト、ジョー・パス、エリック・ゲイル、ウエス・モンゴメリー
ジム・ホールもロン・カーターとの♪アランフェス協奏曲が印象深いですね。
あと、ジェームス・ブラックウルマーなんてのも熱いギターでした。
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by masoon | 2006-01-19 23:54 | MUSIC
2006年 01月 16日
5Discs OF MY LIFE ②枚目
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♪TURNSTILES BILLYJOEL
ジャズシンガーのダイアン・クラルのパリLIVEを聞いていたら、♪ニューヨークの想いが
エンディングに流れてきて、ふっとはじめて洋楽にせっしていたころを想い出します。

ビリ・ジョエルのNYで録音された76年の4thアルバム。
NYへの愛情、郷愁を感じさせる「ニューヨークの想い」「さよならハリウッド」などの名曲を含む、ビリー自身お気に入りの名盤。
普通だったらこの次の「ストレンジャー」や「ピアノマン」をあげるんですけど、
「ニューヨーク物語」と題されたこのアルバムこそビリー・ジョエルのニューヨークの原点
にして不朽の名作として今でも繰り返し聞いています。

はじめて買ったのは「ニューヨーク52番街」でそれから「ストレンジャー」
この時はすでに大スターになってしまったビリー・ジェエルで、数々のヒット曲
とくにバラード歌手の印象が強かったのですけど、さかのぼって買った
この「ニューヨーク物語」は、ビリー・ジョエル自らのプロデュースでニューヨークへの
想いがたっぷりつまっています。
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by masoon | 2006-01-16 23:51 | MUSIC
2006年 01月 15日
5Discs OF MY LIFE ①枚目
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♪The Times They Are A-Changin'  BOBDYLAN

「このアルバムええでぇー」と渡されたのは、ボブ・ディランとザ・バンドの
LIVE盤Before The Flood だったのは今でも忘れられない出会いでした。

その時、そのアルバムをくれたのが柳ジョージの名曲「フェンスの向こうのアメリカ」を
作詞したミュージシャンだったこともあるんですけど、
(その時はまだふたりとも、明日のことなどわからない♪風に吹かれて でした。)
ザ・バンドのダイナミックな演奏とディランのワイルドなヴォーカルにまいった!って
感じで、早々にディランのファーストから聞いてみることに、そして、これです。

♪The Times They Are A-Changin' 時代は変わる 

「これはひとつの目的を持った歌だ。
    この歌で何を言いたいのか、誰に向かって言いたいのか、はっきりわかっていた。」


これを歌ってもう40年以上が経っていても、これほど色褪せることなく、メッセージが
伝わってくる歌はそうないですよね。
94年のMTVのアンプラウドの中でディランは

♪君たちの時代は変わりつつあるんだ

と、歌っています。

1月になると「今年はどんな年になるんやろ?」と、コタツで有田みかんをかぶりながら
ディランの♪時代は変わる を聞いています。
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by masoon | 2006-01-15 23:01 | MUSIC
2005年 12月 25日
冬のスタンダードソング③
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クリスマスはゆったりとスタンダード・ソングが流れる
休日の日がいいもんです。





♪星に願いを  クレモンティーヌ
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映画「ピノキオ」の中で、コオロギのジミニー・クリケットが歌ったスタンダード・ソング
この歌も一人歩きして、数々の歌手がアルバムに残しています。
星とか月とかが出てくる歌には、今の都会では味わえない魅力を感じる
キーワードです。
その中でも、フランス語で歌うクレモンティーヌがクリスマスにはオススメです。

♪ムーンライト・セレナーデ  カーリー・サイモン
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星の次は、やはりムーン=月の曲になります。
1930年代にグレンミラーが作った、この美しいメロディは21世紀になっても
歌い、語られ続ける名曲中の名曲、都会の騒がしい時でもこの曲が
流れだすと、心がやすらぎます。
歌姫カーリー・サイモンの今年のアルバムから・・・

♪サマー・キッセス・ウィンター・ティアーズ  エルビス・プレスリー
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プレスリーが映画「嵐の季節」の中で歌った
♪夏にキスして、冬に涙して・・・このフレーズはエルビスならではの歌声で
聞きたい名曲です。

♪バラ色の人生  ルイ・アームストロング
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このスタンダード・ソングはエディット・ピアフ、越路吹雪など、世界の歌手が
ピアフを尊敬して歌い続けている。
メグ・ライアンのロマンティック・コメディ映画「フレンチ・キス」では、サッチモこと
ルイ・アームストロングのしわがれた声も素晴らしいできになってます。
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by masoon | 2005-12-25 22:26 | MUSIC
2005年 12月 20日
2005♪ベスト・アルバムはこの3枚
今年の前半は、アン・サリーとか山中千尋とかジャズよりの愛聴盤が多かった
ようですけど、秋ごろからはサリフ・ケイタ、アルセニオ・ロドリゲス、マチートなど
ワールド・ミュージックもうちのスピーカーからいい音が鳴っていました。

で、いちばんよく聴いたアルバムのBESTスリーです。

Richard Bona  ♪tiki
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楽器でもベースにはものすごく愛着があるのは、少しはかじったせいもあるんですけど、
やはりミンガス、ロン・カーター、ジャコ・パストリアス、スタンリー・クラークが好み
なんですね。
そして、最近ぐんぐん注目を集めるのが、リチャード・ボナです。
昔は、パット・メセニーもよく聴いていたのですけど、久しぶりに聴いてみたいと
思ったのは、リチャード・ボナの存在があったからで、メロディ・センスには痺れます。


アン・サリー ♪Brand-new Orleans
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ニューオーリンズ録音のアルバム
今年の2月まで3年間住んでいたアン・サリーのニューオーリンズが聞けます。
ルイ・アームストロングから007の映画にまで登場したジャズとファンク、それに
教会音楽など様々な音楽、ニューオーリンズが生み出したミュージックは
なんとも引き付けられる魅力を持っています。
このアルバムにある風景は、地元のミュージシャンに囲まれながら、
ゆったりと、優しく、ジャズの故郷を包み込むような大きさを感じます。


Salif Keita ♪M'BEMBA
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感想はまたのちほど・・・
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by masoon | 2005-12-20 23:32 | MUSIC