カテゴリ:和食( 13 )

2006年 02月 18日
鮨処たかはしの旬魚でランチ
鮨処たかはしのにぎりは小ぶりでもなく、上に乗る魚がバカデカイわけでもなく

両方がバランスよく口の中に入るので、ランチの10貫はしっかり印象的な

存在感を持っています。

北新地でありながらリーズナブルな値段で食べられるのがこれまたいいです。

ところが昨年のテレビ登場以来「予約の取れない人気店」に拍車がかかって

ことしはじめてのランチが今日になりました。

ガラッーと玄関を開けると「いらっしゃませ~」

というご主人の陽気なで元気な声がいかにもお鮨屋さんです。

葉蘭とお茶がサッと出て、焼きたてのアツアツ厚焼き玉子からスタート

トロ、赤身、車エビ、イカ、タコ、コハダ・・・穴子といただいて、

この日のベストは知床産のウニ

ウニの身がほどよく輝いて、海苔をまかないにぎり飯とが、この上ないバランスで

口に入れると、ウニのなんともいえない甘さと、パラパラとなる酢飯とが絶妙です。

「このウニは今週で最後なんですよ、味わっといてください。」

と、来週からは淡路産になるとか。

それに今日は白身の魚はスズキが登場!

これが歯ごたえたっぷりで、食べごたえたっぷりで、時期的には旬の魚ではあるけれど、

その美味しさは言葉を失うほど、ただただ旨さをかみ締めるだけでした。
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by masoon | 2006-02-18 23:05 | 和食
2005年 12月 26日
鮨処たかはしで旨い魚を
今や美味しいとうのは当たり前で、いかに楽しめたり・癒されたりするお店にするか。
これがけっこう大きなポイントです。
それとその料理人の個性や思いがカウンターごしに感じられること。

「鮨処たかはし」の高橋さんは、長年の職人技と気軽なおしゃべりとで、
新地のお鮨屋さんとしては、けっして敷居の高いとこではないとこが、
魅力のお店です。
確かにお料理の味もさることながら、
「今はこの魚がいちばんですなぁー」と、いろんな魚の話を聞きながら
口にしたときには「なるほどなぁー美味しいですわ」と、なります。

そこで本日の特撰素材はといいますと、カワハギです。
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カワハギのことをこんなに真剣に思うようになったのは、「食べ心は魚心」の
カワハギの巻を読んでからなので、「そんなに美味しい魚だったら一度・・・」
と思って味わってみると、ほんまに旨い魚です。

刺身でいただきました。
フグのような白身で、これまたフグみたいな繊細さと弾力のある
食感をもっています。
でも本命はキモです。
ツヤツヤしたこの肝こそ、そんじょそこらのキモより、ダントツ!
薄つくりのさしみにキモをくるんで、キモをポン酢でとかした「キモポン酢」に
からめて食べるのです。
いやはや、これはもうサイコーのカワハギを食べてしまいました!

おまかせコースのさいごは、「カワハギのにぎりを・・・」と、おそるおそる
「これがまた美味しいんです。にぎりましょか!」
と、ひとにぎり・・・
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カワハギの上からキモポン酢さらりとかけたのが、ウマイ!

そんなわけで、「鮨処たかはし」のおまかせコースでカワハギを堪能しました。

・お造り・・・明石の鯛、イカ、ブリ、中トロ、
・焼き物・・・帆立のあぶりの磯部はさみ
・煮物・・・鯛のかぶと煮
・刺身・・・カワハギ
・にぎり・・・中トロ、鯛、アワビ、海老、海胆、コハダ、アナゴ、
       太巻き、鉄火巻き、
       カワハギ!


今年はカワハギに出会えて、いろいろなことの探究心旺盛な一年なりました。
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by masoon | 2005-12-26 23:50 | 和食
2005年 12月 17日
今日はなにがなんでも「鮨処たかはし」
日本の上空に寒気団が居座っているせいで、相変わらず寒い日が続いています。
明日は、大阪でも大雪だとか?

今日は、今年最後の「たかはし」の土曜日ランチの日なので、お昼はこれしかなし
さすがに混みこみみたいで、午後1時すぎに席を確保!

店内はまだまだ女性客でごった煮状態でしたが、なんとか入れ替わりになって、
すると、横の常連客はといえば、大阪のフランス料理の名店「エプパンタイユ」の
山田シェフご夫婦でした。
偶然はこれで2回目

さすがにあちらはワイン持参で3本は飲んだはります。
こちらはお茶、外の寒さが癒されます。

2500円のお昼は相変わらずの極上ネタの品揃えで、本当にヴァリュー。

「今年はこれが最後のお鮨かなぁー」と、思いきや、

「あっ!カワハギ食べに来てない」と、思い出して

カワハギ予約したいんですけど?」と、言うてみると

「この日どうですか?」と、なんとか夜のコースで忘年会、決定!です。
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by masoon | 2005-12-17 23:54 | 和食
2005年 12月 10日
このはの十二月
寒い、寒いと言っていても寒いだけなので、温かいものを食しに「このは」へリピーターです。
「このは」は旬の食材をいろんな形に変えて食べさせてくれるので、毎月行っても
「あれっ!これは?」と、思えるのが登場するので、それが楽しみでもあります。

今日は秋冬野菜がたっぷりとお目見えした、5,000円、料理9品のコース

・貝の野菜煮浸し  
 はじめて聞く貝でしたけど、このはの出汁とうまい貝の味がウマウマ

・かぶの白味噌仕立て 
 寒い時期ほど甘みが強くなるかぶですけど、白味噌の手にかかると肉質がトローリ

・お造り 鯛、蛸、はまち
 いつもながらに歯ごたえありの柔らかさが持ち味です

・焼牡蠣、加賀れんこん、下仁田ねぎ添え
 ホコホコのおおぶり牡蠣に、加賀れんこんの煎餅と、根深ねぎの王様・下仁田ねぎ
 下仁田ねぎ特有のこれもトローリと甘いのです。

・白子、鯛の子の2品に穴子すし
 これまた3品ともトローリ、トローリ、トローリなのでした

・牛のほほ肉味噌煮込み
 出ました!ここの和食仕込みの肉料理、「このは」のは必ずいただきたい1品
 これまた牛のほほ肉がとろとろで食べてしまうのが惜しい

・天ぷら盛り合わせ(三つ葉と白魚、芽キャベツ、インゲン、加賀れんこん) 
 お隣の3500円のとはうって変わって、真打!白魚のはさみ揚げ
 アラカルトでは桜えびおかき揚げがありました!

・むかごご飯、味噌汁、香の物
 美味しい!じねんじょや長芋の糖分だけを貯えたちっちゃい小粒なのです。
 素揚げにしても蒸しても美味しいけど、やはり炊き込みご飯が真打ですね。

・デザート 自家製スィートポテト
 いつものヒンヤリデザートかな?と思っていたら、なんと!アルミホイルに包まれた
 熱々デザート、自然な甘みをいかした、さつまいもきんとんですかね。
 ヘルシパワーで見事にしめていただきました。

今日はアラカルトも見逃せなかったのが「鴨とクレソンの小鍋」!
これが肉質のきれいな鴨に、おおぶりのクレソンがお皿にやまもり
そして「このは」の出汁ですから・・・
次回はぜひともアラカルトで年越しを!
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by masoon | 2005-12-10 22:40 | 和食
2005年 11月 16日
魔法のレストランに『鮨処たかはし』登場!
明日(11月17日)の毎日放送「魔法のレストラン」の特集は
「なにわ寿司百花繚乱」と題して、
大阪のお寿司の職人さんが技のバトルロイヤルが見れます。

そして100人の料理人予約のとれないレストランに
あの名店の『鮨処たかはし』がついに登場します。


名門「ホテルプラザ」で25年の職人歴を誇る、職人・高橋英二さんのいろいろなエピソードが
見れるんですね。

いかなる仕上がりになっているか楽しみです。
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by masoon | 2005-11-16 14:42 | 和食
2005年 11月 04日
満足度の高い「おまかせ」コース このは
土佐堀通りの北側にある川沿いの道、
昔はここらあたりは、ココアの「赤い鳥」があったとこで
今では、レストラン、バー、居酒屋さんが軒を並べる感じが昔の雰囲気とは
まったく違うようになりました。

その中でもここ和食の「このは」の料理は一味も二味も、鮮度と味で
食べさせてくれる和食処です。
3800円コースから・・・

先付け セロリと鴨だったかなぁー
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前回のセロリの煮びたしもよかったけど、セロリは和食に合います

吸い物 まこも茸のひろうすときのこスープ
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さすが!といえば、当たり前すぎてしまうけど、出汁はウマすぎです

造り ぼたん海老、鯛、平目
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先週、新地の「関西若手の新鋭」の店で食べた造りよりも遥かにトロ~リと、いい魚

焚き物 源助大根と煮穴子のあんかけ
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出た!金沢の原助大根、出汁がすみずみまで染み込んで、持ち味たっぷり

揚げ物 グリーンアスパラ、ピーナッツもやし・・・・
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揚げ物は定番中の定番、アラカルトにあった、きすのクレソンはさみ揚げが
魅力的すぎ

アラカルト・生麩の田楽
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生麩を素揚げして2種類の味噌をつけて炙ってあります。ウメェー

アラカルト・加賀蓮根せんべい
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これも金沢発の加賀蓮根、レンコンチップス!

さといも御飯とあさりの味噌汁
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季節的には、栗もあるし蓮根ごはんもあります。
デザート
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以上の6品が3800円のおまかせコース、少し軽めのコースにして
後2品ぐらいをアラカルト・メニューから好きなものを注文です。

もうひとつの5000円コースは、だいたい8~9品出てきて
初めての方は、このコースからがしっかりお店の味がわかります。

ご主人は、「コースを組み立てるときに意識しているのは、食べ終えたときに
価格以上の満足度を感じていただきたい。」

「おまかせ」の利点はご主人が「おいしいと思うものを、お客様にも感じてもらうこと」
だそうで、将来的にはコースだけやって行きたいとのことです。
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by masoon | 2005-11-04 23:19 | 和食
2005年 10月 15日
鮨処たかはしの極上ランチ
お鮨がたべたくなるとここ「鮨処たかはし」をおいて
他のお鮨屋さんのネタは食べられません。
くわしい写真や解説はコチラ→WalkerPlus

夜と同じ逸品の10カンで、中でもタマゴはお昼時に焼きたてのホカホカが
食べられるのが逸品中の逸品!
平日のお昼と夜は「予約のとれないお店」なので、
以外と土曜日(第2、3のみ)が狙い目です。

「もしもし!」
「あっ!空いてますからどうぞ」と、言われて午後1時ぐらいにお店に行ってみると、
お昼時の人たちが帰ったあとみたいで、誰もいませんでした。

「2時からな、魔法のレストランの取材が来るんで、
まぁ、それまでゆっくりどうぞ」

「え・え・え~水野真紀くるんですか?」

「ちゃいます、ちゃいます、100人の料理人ちゅうコーナーですわ」

「えー!100人の料理人・予約のとれないレストランですか!?」

「そう、そうそれです。今日は取材でプラザ時代に”美智子妃殿下”が食べた
お鮨
を再現するんです。」

「えーっ!それでいつ放送ですか?」

「まだ、ハッキリきまってないんですけど、11月あたりちゃいますか」
それはチェック!チェック!です。

帰りにカワハギのことを尋ねてみると・・・
カワハギはこれからが旬ですがな、肝をすって出汁とまぜてカワハギの鮨を
食べるのは、たまりませんでぇー、お酒にピッタシです。」

とのことで、これは夜に馳せ参じなければいけなくなりました。

そうか、カワハギはこれからが旬なんや!
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by masoon | 2005-10-15 23:51 | 和食
2005年 10月 12日
このは で秋を満喫
「魚心あれば食べこころ」を読んだおかげで、「かわはぎ、かはわぎ・・・」
と心の中で求めていたら、あったのです!このはに!

吉田牧場ツアー以来、日本料理といえばここ「このは」です。
九月に行ったとき、メニューに「カワハギの酒蒸し」があったので、
次回は「薄造りの肝つきを・・・・」と、言っていたら・・・出ました!ついに

カワハギの薄造り
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出た!今までカワハギと言えば干したのしか食べたことがなかったのに
こんな薄造りと肝があるとは!魚さんもただ者ではないなぁーと、つくづくです。

鱈の白子
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加賀れんこん煎餅
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松茸と秋刀魚のホイル焼
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きのこ鍋
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大あさりの醤油焼
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椎茸のえび詰め揚げ
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三種類の青菜の煮びたし 水菜、クレソン、
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そして、松茸ごはん 土鍋で炊いてもらえます
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デザート
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これだけ秋づくしを食べれれば、満足満喫です。
このははほんとうに「まっとうな、日本料理」(taste magazine10より)として
目が離せません。
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by masoon | 2005-10-12 22:38 | 和食
2005年 09月 25日
京料理 乃し
人気の北山の方とは逆の方向へ行くと、下緑町のバス停のすぐ近くに
のんびりとして、のどかな商店街に、食堂、和菓子屋、漬物屋さんが並ぶ中に
「京料理 乃し」があります。

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今日は、お昼の懐石コース
こちらの料理は、見た目は普通ぽいですけど、鮮度、中身の贅沢さ、
それが手の込んだ贅沢として詰まっています。

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鰻の唐揚げのやまかけ、抹茶のスフレとウニ
いきなり味わい深い二品で、
ゴクッ!とノミゴチ爽快なランチ生にピッタシ






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お造り 鯛、蛸、中トロ、かんぱち
この歯ごたえのお造りは魚好きには
こたえられません






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松茸の土瓶蒸
やはり紅葉のあきとなれば、松茸も
本物の香りと味わいはこれですね
肉厚な鱧と松茸を出汁が引き立ちます






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秋刀魚のお鮨
さんまのお造りは鮮度が一番です
くちざわりと秋刀魚の脂分が認定しています。
釧路の青刀さんまのような、ビシッとした姿が
こもっています





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鰆の西京焼き
これぞ西京焼きの4番選手







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すっぽんの茶碗蒸し
お鉢の蓋をとったら、生姜の香りが・・・
すっぽんスープがトロリとして
これぞ本日の一品です。





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季節のご飯は、栗ごはん
秋はやはり栗ですよね
帰りによった「京のおせん処田丸弥」も
「鶴屋義信」も旬の栗が目をひきました






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黒糖のシャーベットにオレンジのソース









「京料理 乃し」は11月3日より地下鉄「北山駅」より3分の場所に移転
されるそうです。
よそおいも新たに京料理がちょっと身近な場所になるようです。
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by masoon | 2005-09-25 22:30 | 和食
2005年 09月 17日
手料理・右近
キタで日本料理を食べたいと思って、すぐに出てくるのは「このは」だけど、
予約満員で入れなかった場合の日本料理といえば、

福島の聖天通りにある『手料理・右近』
カウンター10席に、テーブルが3つ、そのこじんまりした空間に70種類以上の
料理が作られる。
ご主人はつねに笑顔をたやさずに流れるように手料理を出していく

今週の料理コースとプラス季節の一品をいただくことに・・・

付き出し 松葉ガニ錦秋和え
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菊菜、白舞茸、もって菊、坂本菊、海苔、

沢煮椀
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豚背脂、笹ガキ牛蒡、針人参、絹さや、茗荷

造りもりあわせ
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ここの魚介類は五島列島からのもので、ウニが旬です

ここの名物、冷やしキャベツ
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ヒエヒエ・バリバリのキャベツが何とも美味しいわけで、食べてみないとわからない
キャベツの旨みです。

焼肴・秋味丹波焼
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秋鮭、椎茸、栗、朴葉 開けて見ると秋味に包まれてます

黒毛和牛豆乳しゃぶしゃぶ
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豆乳の中に白菜が入っていて、和牛、三つ葉、生麩を入れて、ゴマだれで・・・

松茸とハモの天ぷら
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やはり、松茸とハモは天ぷらがいいですよ

手打ちそば
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仕上げは、右近特製の手打ち蕎麦、

冷やし細うどん
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手料理・右近
福島区福島8-14-13
TEL06-6454-0058
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by masoon | 2005-09-17 00:33 | 和食