2005年 03月 05日
スパイク・リーの映画
BAMBOOZLED
すべての差別・衝突はささいなところから始まる
これはスパイク・リーが映画でズーッと描き続けるテーマで、日本では未公開ではあるけど、必見作です。
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スパイク・リーは、She's Gotta Have It (1986) で劇場映画デビューしてから、一貫して黒人にスポットを当て続けている。ブルックリンの黒人たちを何気ない日常をポップにナチュラルに描いているところがこれまたいいんやけど、日本では商業的には受けないとみて、とんと公開されなくなってしまっている。スパイク・リーの映画なのにネぇー。

映画は、アメリカ映画で黒人がどのような描かれ方をしてきたかがわかるように、"The Birth of a Nation" (邦題『国民の創生』)、アル・ジョルスン"The Jazz Singer" 他、多くの映画のシーンが登場する。あの天才タップダンサー、サヴィオン・グローバー演ずるダンサーが、殺される直前にものすごいタップを踏むところがこの映画ハイライトで一見の価値ありです。


サウンドトラックはこれまた必聴盤で、スティービー・ワンダーなどモータウン勢が曲を提供している。
このDVDをamazon.comで取り寄せて見せてくれたtakに感謝!
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by masoon | 2005-03-05 23:43 | MOVIE


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