2005年 11月 03日
シネ・ジャズあれこれ
フランス映画とジャズの出発点は、フィルム・ノワールの傑作「現金に手を出すな」(53)だと言われている。
犯罪映画のブルージーな雰囲気を、ジャン・ギャバンと監督のジャック・ベッケル
作り出したのと、映画の中で流れる♪グルズビのブルースが圧倒的なシネ・ジャズ
スタイルの雰囲気を作り出したようです。
ジャズとクールな犯罪映画は、フランスのフィルム・ノワールをジャンルとして確立して
いきます。
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                     ↑死刑台のエレベーター

マイルス・ディビスの「死刑台のエレベーター」と
MJQの「大運河
」が登場したのは1957年、
この二つの映画で全編モダンジャズに彩られた犯罪映画にジャズは、
なくてはならない響きをもたらしたのでした。

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                      ↑大運河



このお話もう少し続きます。
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by masoon | 2005-11-03 23:32 | MOVIE


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