2005年 10月 03日
バリからの便り~蓮の絵のこと
バリに住んで絵を描き続けている、森きくおさんから絵が届きました。
c0066191_21403042.jpg


c0066191_21405286.jpg

バリ島に咲く”蓮”です。
額縁はココナッツでできています、すべて森さんの作です。

バリ島からエネルギーとインスピレーションを受けて絵を描き続けている
森きくおさんはバリ島に住まれて、もう4年は経つでしょうか・・・

森さんとの出会いは、やはり”蓮の絵”が最初でした。
ある時に、サヴィイの「南堀江」の特集記事の中に、アジア雑貨の店の写真が
掲載されていて、その中に写っていたのが色も鮮やかな”蓮の絵”でした。

「これを見に行こう!」と、そこを訪ねたら、
「この絵は売り物ではありません」と断られ
「どうしてもダメですか?」
「じゃあ、作家の森さんを紹介しましょうー」と、
森さんのスタジオまで連れて行ってもらって、森さんと初対面を果たしました。
なんて親切なお友達だったのでしょうか

それから「この雑誌に載っている絵を描いてもらえませんか?」
と、お願いしたら、快く受けていただいたのは、なんとも嬉しいかぎりでした。
それ以来、バリ島に移り住まれた森さんと、こうして親交は続いています。

そして、今回のバリ島の事件についてもメールをいただきましたので、
紹介します。

バリ島にて、またまた、爆破事件が起こりました。
ジンバランはフォーシズンホテルがあり、その横のビーチは海鮮料理を
夕日を見ながら食べるビーチがあり、多くの観光客が行く所です。
2002年にもあった、クタビーチはやはり観光客の集まる所で、外国人を
狙ったようで、カフェやレストランで爆発が起こったようです。
同時にヌサドゥアは高級観光客が多く行く所で、不発時限爆弾も見つかった
ようです。
ラマダン(イスラム教、断食祭)の前にいつも起こる悲劇、ニューヨークの
ワールドトレーディングセンタービルもクタの爆破事件も今回も皆、この
断食期を控えた時で、イスラムの浄化期でもあり、偶然とは思えない、
タイミングでもあります。
今日、10月1日から、ガソリン他多くの税金が上がり、それも異常な上がり
様でリッター¥30が¥60に、航空便が¥55から¥120と食料、車、通信と
あらゆるものが値上げの発表が昨日あり、以前から、ジャカルタ、スラバヤでは
抗議デモや爆破がありましたが、今回は爆破地が外国人が行くレストランなど
やはり観光客を狙ったようで、多くの観光施設や高級レストラン、ホテルでは
門を入るとすぐに警備員が鏡棒で車の下などをチェックしていましたが、今回は
クタ、ジンバランのレストランでこのチェックのない所が狙われたようです。
悲しい事に、南国の楽園が、地獄と化しました。

今の時点での詳しい発表はありませんが、多くの人が病院に運ばれるニュース
をテレビで見ていると、2002年の爆破事件が嫌でも思い出されます。

これは一体何のメッセージなのでしょう。

森 きくお

Kikuo Mori / Mori Art Studio
P.O.Box 137 Ubud 80571
Gianyar  Bali  Indonesia
Phone & Fax: 62-361-975962
< balimori@indo.net.id >

[PR]

by masoon | 2005-10-03 22:09 | マイブーム


<< ♪ファイト!絹子の愛唱歌      上海食苑で飲茶ランチ >>