2005年 09月 12日
『奥さまは魔女』とスタンダード・ソング
映画『奥さまは魔女』のみどころは、ニコール・キッドマンのパステル調のニットの着こなしと
監督ノーラ・エフロンのスタンダード・ソングを使った選曲です。

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「私は永遠という言葉にこだわって、服装や家具などあらゆる面に

       永遠性をもたせたいと考えて、それが音楽にも当てはまるのです」


それは脚本を担当した「恋人たちの予感」(89)から最新作のこの映画まで
ノーラ・エフロンの映画のロマンティックさと、音楽のセンスの良さにすっかり魔法を
かけられたみたいです。

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「恋人たちの予感」では、ハリー・コニックJr が
♪It had to be you をノスタルジックな弾き語りで、
しみじみとした味をだしています。
他にも♪わが恋はここに 
♪バット・ノット・フォー・ミー
などを
歌い大ヒットしました。

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「めぐり逢えたら」(93)では、さらにスタンダード・ソング
が愛について語ります。
♪時の過ぎゆくままに ♪スターダスト
♪バイ・バイ・ブラックバード
そして、エンディングには、
♪When i fall in love が
セリーヌ・ディオンとクライス・グリフィン

によって歌われ、これまた大ヒットです

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メグ・ライアンはロマンティック・クィーン
なんて呼ばれたりして、絶好調です。
「ユー・ガット・メール」(98)では、
♪リメンバー ♪虹の彼方に
♪涙をとどけて ♪手紙をかこう

なんかが効果的にドラマを盛り上げています


そして『奥さまは魔女』では
♪Witchcraft フランク・シナトラのスタンダード・ナンバーで、小悪魔的な女性の魅力を
歌ったラヴ・ソング、いかにもニコール・キッドマンの魅力そのもので、軽快なメロディが
心地よくスイングしています。
♪L-O-V-E ナット・キング・コールの代表作を娘のナタリーが歌っています。
昨年公開された日本映画「スイングガールズ」のエンディングでは本人が歌ってました。
♪I love you samantha
ルイ・アームストロングとビング・クロスビーのデュエット
映画「上流社会」からのナンバーで、♪愛しのサマンサ
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by masoon | 2005-09-12 23:42 | MUSIC


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