2005年 08月 01日
♪Maiden Voyage ハービー・ハンコック来日記念
4月以来のマイ・レコードジャケット・コレクションの紹介です。

Herbie Hancock/Maiden Voyage (1965 BLUE NOTE)
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雑誌「スイングジャーナル」のバックナンバーの復刻を読んでいると、
60年以降に出てきたハービー・ハンコック、フレディー・ハバート、ロン・カーター
トニー・ウィリアムスたちは、新主流派と呼ばれていて、それまでのモダン・ジャズ
のプレーヤーたちとは区別されていたようで、65年発表されたこのアルバムで
ハービー・ハンコックの最高傑作であり、Jazzのスタンダードナンバーとなっている。

メンバーは、これ以降ソロ・アーチストとして次世代のジャズ界を背負うことになる
新人たちで、今振り返ってみても強力なクリーンアップたちです。

シンコペイションの効きまくったリズムに、幻想的な海の持つ表情が変幻自在に
抑制したメロディがミステリアスにも聞こえてくるし、熱い情熱が漂っているし、
素晴らしい名演!!!

ハービー・ハンコックの練り上げられた作曲のうまさ、それにアドリブ・ソロの音の
テンションの高さがスピーカーに釘付けにしてくれる。

このジャケット・サインもTEDKOBEの講演の時のものです。

ヴォーカル・バージョンのオススメはこの2枚。

♪笠井紀美子with ハービー・ハンコック(1979)
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このアルバムは、「ハンコック自身が伴奏をした、
ヴォーカルによるハンコック曲集」という内容は
唯一のもの。
アレンジが変えられて早いテンポの明るい演奏



ダイアン・リーブス♪シェイズレッド
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ボサノバ調にアレンジされた曲に、ダイアン・リーブスがうまくハマっている。
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by masoon | 2005-08-01 00:05 | MUSIC


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