2005年 06月 08日
ミリオンダラー・ベイビー観戦
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クリント・イーストウッドの映画はいつも、
その題材を変えて撮っているところに
凄さがありますね。

そう、昔の世界のクロサワのような感じがします。

クロサワとイーストウッドの関係は
「荒野の用心棒」から始まってるんでしょうね。
本人のインタビューで「シナリオを読んだらクロサワの「用心棒」そのままだ!」
と、読み込めるところがすでに凄いのです。

で、「ミリオンダラー・ベイビー」
なんとクライマックスで、ヒロインのヒラリー・スワンクがグローブを合わす相手が

なんと、なんと!本物のそれもスゴ腕の女性ボクサー、プロ中のプロ
ルシカ・ライカなのですぞ!(プロフィールはこちら

監督のクリント・イーストウッドは、このクライマックスの試合を、
二人の動きを決めることをせずにアドリブでやらせた!
と、言うからこれまた「なんてことを」である。

来日したときにヒラリー・スワンクは「鼻をつぶされたのは痛かったですね」
と、答えている。(そら、痛いでぇー)

天才ボクサー、ルシカ・ライカは17戦全勝14KOの実績の持ち主
戦うヒロインの肉体や動きはもちろん、対戦相手までもリアリティそのもの

クリント・イーストウッド恐るべし!

まだ、ご覧になられていない方は、ぜひそのへんも大注目!!
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by masoon | 2005-06-08 00:45 | MOVIE


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