2005年 05月 19日
人の気持ちがわかる、という大切さのわかる本
夕方に大阪梅田にある大丸の駅ビルにある皮膚科に行かねばならなくて、
夕方けっこうあせりぎみで、病院の直通エレベーターに飛び乗ったまでは「なんとかなる!」と、思っていたら、ガックシ医院は時間通り、ピシャッと、白いカーテンが閉まっていました。
こんなとき情けのアル看護士さんがひとりでもいれば、患者は助かるのになぁー
(「そんな指の傷ぐらいは、家で治しなさい」と、老医師に言われてますけどね)

そなんなわけで、堂島のジュンク堂へ!
ヤケ買いだぁー

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瀬尾まいこの「優しい時間」(双葉社1200円)

常識はずれの人間が世間にはいっぱいいるけど、
なんとなく和ましてくれる時間があとになってしみじみ感じるときがある。
この小説の世界が感じられる現実は、どこかにあるんでしょうね。




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これは瀬尾まいこが「幸福な食卓」で吉川英治文学賞を受賞した作品。
これまた読まれたし傑作です。










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森絵都の新作は「いつかパラソルの下で」
             (角川書店1400円)

前作は、女性が自立していく、それも誰もが通り過ぎていく思春期、OL生活の
平凡な生活からの自立ストーリー

森絵都の場合は、ストーリーも確かにあるけど、進行は主人公たちの言葉、
思いなのである。
そこに男が読んでいてもわかるんですね気持ちが・・・



まだまだ読まれたことがない人は、まずは「カラフル」からどうぞ
「カラフル」は児童文学の記念碑的作品。

出だしを読んだだけで「こりゃ!やられた!」なのです。

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by masoon | 2005-05-19 00:52 | マイブーム


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