2005年 05月 13日
イタリア発トスカーナ地方のパン
ル・シュクレクール通信4号に「パーネ・トスカーナ」のことが載っていて、
シェフに「パーネ・トスカーナ焼かれるんですか?」
「月に2回ぐらい焼く予定なんですけど、小麦粉と製法の関係ではっきりしたことは言えない
ですけど、タイミングがあえば・・・・」
らしかったのですが、その後なかなか実現していません。

c0066191_23154856.jpg

Pane Toscano パーネ・トスカーナ
イタリアのトスカーナ地方で生まれたパンで、通常のパンより材料に含まれる塩が
極力少ないか、まったく入っていない食事パンです。
まったく塩分がないとパンの味はなくなってしまうので、小麦粉の選択が大きな要素と
なります。
味のあるフランス小麦粉を選ぶことが大切だし、パンの発酵にも塩分は影響があります。

なんかこんな繊細そうなパン食べてみたいですよね。
昨日シュクレのシェフと「パーネ・トスカーナ」の話をしたとこで
「食べたいですよね」・・・・

それが今日、講習で登場しました!
そのパーネ・トスカーナが目の前で焼きあがりました。
c0066191_23183494.jpg
c0066191_23191427.jpg

c0066191_23194971.jpg

塩分は0.5%の配合ですけど、充分美味しさはある田舎の匂いのするパンです。

シュクレクールで作るこのパンもぜひ幻のにならないように食べてみたいもんです。
[PR]

by masoon | 2005-05-13 00:08 | PAIN


<< 季節の”新たまねぎ”を食す      ドゥ・イット・アカペラ >>